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白髪もメイクなしも気にならない。60歳になったら素敵なハットをかぶって外に出よう!

コラム・雑記

60歳を過ぎてから、帽子が”お守り”みたいな存在になった。
この記事では、髪の悩みをポジティブに変えてくれる「帽子」との付き合い方をご紹介します。
似合う帽子を見つけることで、外に出るのがちょっと楽しみに変わるかもしれません。


60代、帽子がくれる”もう気にしない”自由

「髪、どうしよう…」
外に出るたびに、鏡の前で立ち止まるようになったのは、60を過ぎた頃。
白髪が増えた?トップがペタンコ?メイクしてない顔も気になる…
そんな時、救ってくれたのが ヨウジヤマモトショップの黒いハット

被るだけで、不思議と「今の自分でいい」と思えた。

誰にどう思われようと、もう気にしない。
帽子ひとつで、自分を外に連れ出せる。
それが、60代からの“帽子との付き合い”のはじまりでした。

ちなみに私が使っているのは、ヨウジヤマモトの中でも比較的手が届くラインの
「S’YTE(サイト)」や「Ground Y」。

流石に本丸の「Yohji Yamamoto」ラインは、敷居が高いし、
もったいなくてかぶれそうにないので、持っていません。

でも、この2つのラインは日常使いにもぴったり。
しっかり個性もありつつ、気負わず楽しめるのがいいところ。


髪の変化はみんなの“あるある”

・白髪がどっと増えてきた
・分け目が目立って地肌が気になる
・ボリュームが出なくなった
・美容室に行く頻度も減って、なんだか億劫

――ぜんぶ、あるある。

「帽子って若作りじゃない?」と思ってたけど、それは思い込みだった。
むしろ、年齢を重ねた今だからこそ、帽子が似合う
少しクセのあるデザインも、なぜか馴染む。


帽子は悩みをカバーする魔法アイテム

帽子のいいところは、とにかくラク。

・日焼け対策にもなる
・白髪が目立たない
・風呂上がりでもサッとかぶれば即お出かけOK
・寝ぐせも気にならない
・「なんかおしゃれに見える」不思議な効果

選ぶなら、顔の形やファッションに合ったものを。

  • 丸顔さんにはツバ広めのハット
  • 面長さんにはキャスケットやベレー帽
  • カジュアル派ならキャップやワーク系もアリ

そして、帽子って、値段がピンキリ。
ちょっとだけ奮発して、大事に使う。それが結局いい。

安い帽子は、どこか胸を張れない。
でも、普段使いには“勿体ない”レベルの高価なものはNG。

ガンガン使える価格帯で、お気に入りを見つける。
それが、気兼ねなくおしゃれを楽しむコツかもしれません。

帽子屋さんで試着するのは恥ずかしくても、
一度被ってみると「あれ?」と嬉しい驚きがあるかも。


私の帽子チャレンジ

最初はドキドキした。
スーパーに行くだけでも「見られてるかも…」と落ち着かなかった。

でも、回数を重ねるうちに気づいたのは――
誰もそんなに見てない。むしろ、見られたっていいじゃない。

ハットは60代の“味方”

帽子をかぶるだけで、出かけるハードルがぐっと下がる。
髪の悩みもメイクの手間も、まとめて包み込んでくれる。
それでいて、ちょっとおしゃれに見える。嬉しい副作用。

「似合うかな?」と迷っている人こそ、一度かぶってみてほしい。
60代の今だからこそ、似合う帽子がある。
ハットと仲良くなると、外の世界がちょっと広がるかもしれません。

またね!

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