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AI画像で副収入?60代が楽しむ新しい働き方

お金のこと

昔ちょっとデザインをかじった方へ

「Photoshopも使えたし、ちょっとしたチラシなら作れた。
でももう、あんなのは若い人の領域でしょ」と思っていた方にこそ、お伝えしたいことがあります。

AI画像生成、実はその“かつての感覚”が生きるんです。

私自身、60代でブログを書きながら「アイキャッチ画像どうしよう…」と頭を抱えていた一人。
そんなときに出会ったのが、ChatGPTとAI画像生成の組み合わせでした。


ぶちまけるところから始まる

AIに画像を作ってもらうと聞くと、なんとなく英語で、論理的に、短くまとめて…みたいなイメージがあるかもしれません。でも、実際はその逆でも大丈夫。

「こういう雰囲気で」「ちょっと昭和っぽくて」「60代の女性が猫と…」そんな曖昧で雑な表現を、日本語でそのままチャット先生に投げていいんです。

すると、チャット先生はそれをうまく英語プロンプトに変換してくれます。


画像は”育つ”もの

この画像は「美容系雑誌の表紙っぽいのが作りたい」と思って始めたもの。
最初は色味や雰囲気がピンと来なかったけれど、何度か調整を重ねていくうちに、
イメージ通りの1枚になってきたと感じています。


ストックフォトにも出せる

そうして完成した画像は、自分のブログに使うだけでなく、
PIXTAやAdobe Stockなどのストックフォトにも登録できます。

タイトル、タグ、説明文もすべてチャット先生が考えてくれます。
英語でも日本語でも、こちらが希望を伝えれば、それっぽい表現を即座に出してくれます。

もちろん、最終的な確認と微調整は自分の仕事。
でもその感覚、むしろちょっと楽しい。


小さなスタジオを自宅に持つ感覚

カメラも、照明もいらない。モデルを探す必要もなければ、わざわざロケ地を下見することもない。
デザイナーも、スタイリストも、カメラマンも、全部自分。

必要なのは、日々「どんな画像が世の中にあるか」「自分はどんな雰囲気が得意か」を考える目線と、ちょっとした集中力。

考えて、チャット先生と話して、作って。手を動かすのは自分。

だから面白いんです。


まとめ:60代からの創作は、もっと自由でいい

完璧じゃなくていい。むしろ「うまくいかないことを楽しむ」くらいの余裕で始めると、AIとの対話も、画像作りも、ちょっとした副収入のチャンスも、自然と広がっていきます。

興味があるなら、一度やってみてください。

やってみる価値、あります。


お金はかかる?→最初はかかりません!

以下のツールは、すべて無料で始められます:

  • ChatGPT:無料プランでプロンプト作成OK(少し制限あり)
  • Canva:AI画像生成も無料枠あり(回数制限つき)
  • Bing Image Creator / Adobe Firefly:無料アカウント登録で利用可能
  • PIXTA / Adobe Stock:登録・出品無料、審査も無料

つまり、

パソコンとインターネットがあれば、ノーリスクでスタートできます!

副収入になるかどうかはその先ですが、始めるのにお金はかかりません。

まずは「やってみる」が一番です。


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